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【どんなときもwifi 】D1(U2S)の接続台数制限を突破する【THE WiFi】 

2020年4月29日

mobilewifi-unlimited_hedder

どんなときもWiFi、THE WiFi、クラウドWiFiなどのサービスをはじめ、”クラウドSIMを採用・docomo/au/softbankのリプルキャリア対応・通信量無制限”の○○Wifiサービスがどんどん出てきています。

その多くのサービスで採用されているクラウドSIM対応端末が、「U2S (D1)」です。

U2S,D1 photo

LTE回線が無制限で使用できるということもあり、我が家では家族も利用する「うちのWiFi」として、本格利用しています。

しかし、「うちのWiFi」」として利用する上で最大のデメリットとなるのが同時接続台数が最大5台まで・有線LAN出力ができない という点。

家族のスマホ3台・ノートPC・タブレット・スマートスピーカー・nintendo switch・PS3・FireStickTV  etc... 家の中にあるあらゆるWiFi接続機器を利用しようと思うと接続台数5台は全く足りません。 有線LAN出力もできないのでルーターも使えない・・・。

今回は同じようなお悩みをお持ちの方に、解決方法と我が家でのWiFi運用方法をご紹介したいと思います。

結論:無線LAN中継器を使いましょう。

まずは結論から。「無線LAN中継器」を使うことによって接続台数制限の課題を解決することができます。

我が家ではBuffaloの無線LAN 中継機 WEX-733Dを利用しています。メルカリで2500円で購入したもの。

我が家の環境とは異なりますが、簡易的な接続イメージはこんな感じ。

接続イメージの説明

家庭内で固定される家電・機器は中継器へ接続し、普段から持ち歩くデバイスはD1(U2S)とダイレクトに接続します。

オススメの設定やタイゾー家でのネットワーク環境を紹介しますので、興味がある方は是非最後まで読んでみてください。

 

U2S(D1)について

U2S,D1

無制限系Wifiを契約するとレンタルされることの多い端末。D1というのはどんなときもWifiでレンタルされる際の端末名です。内容は全く同じもの。物理SIMスロットを2スロット搭載し、加て「クラウドSIM」に対応している。「クラウドSIM」を利用することで、国内ではdocomo・SoftBank・auのすべての回線が使用できる。

サーバーは端末から送信された情報を受け取って、その時その場所に最適なSIM情報を自動で選択してくれる。特別な作業なしに海外でも使用可能。

スペック

速度 下り最大150Mbps / 上り最大50Mbps
サイズ 127 x 65.7 x 14.2mm / 151グラム
重量 連続使用可能時間12時間 / 3500mAh / microUSB
電池持ち IEEE802.11b/g/n
同時接続数 最大5台まで

ディスプレイレスではあるものの、最低限の情報はLEDランプにて確認でき、細かな情報はブラウザから確認可能。むしろディスプレイを無くすことによりバッテリーの浪費を防ぎ、長時間の使用を可能にしているのだと感じています。

僕はWiMAX(2年)→FUJIwifi(1年)→どんなときもwifi(1年) と モバイルwifiを使用してきましたが、バッテリーは持ちはU2S(D1)が最強でした。毎日持ち出していますが、出先で充電することはごく稀です。

建物の中や地下鉄でもしっかり電波をキャッチし、速度もそこそこ。 現在もどんなときもWiFiを使用しており、2〜3月と接続トラブルがあったものの、そこをのぞけば価格・速度・機能性については概して満足しています。

ただ1点、同時接続台数が5台 という欠点を除けば、 「無制限」との相性は良い機種だと思います。

U2Sは有線LAN出力ができない

接続台数が5台という驚異的な接続台数の少なさに対処するため、有線出力するためのクレードルを買いルーターに接続すればばよいと考えたのですが、U2S(D1)にはそもそもクレードルが用意されていませんでした。

過去使っていたWX02やFS030Wにはクレードルは用意されていたし、そもそも各機種の接続台数は WX02:10台、FS030W:15台とそれなりに多かったので、接続台数の少なさで悩むこともありませんでした。WiMAXFUJIWiFi

クレードルを用意しなかったのは何か意図や課題があったのでしょうか。。

解決策:無線LAN中継器を使用する

tp-linkの中継器写真  I/Oデータの中継器写真

無線LAN中継器を使うことにより、接続台数制限の課題は解決します。本来は広い家などで、親ルーターの電波が届かない範囲へも電波を届ける「中継器」なのですが、中継器のルーター機能を使って接続台数を増やすことができ、10台〜40台(ルーター追加接続時)程度まで同時接続が可能になります。

中継器は、コンセントに刺さるサイズのもの・大型のルータータイプのものがありますが、家の広さや速度に応じて選んでください。我が家は3DKの賃貸マンションですが、小型コンセントタイプで隅々まで電波が届きます。

中継器は有線LAN出力出来るものを選ぶことをオススメします。 将来的にLANルータ接続や有線接続しかできない機器が出た時に困らない為です。まよったらBuffalo製品でOK。 価格は2000~3000円くらいが相場みたいです。 お勧め商品を探してリンクを貼っておきます。

無線LAN中継器の設置の仕方・オススメの設定

中継器選定・設定のポイント

買うものを選ぶとき・設定するとき、気をつけて欲しいポイントは以下2点です。

  • 有線LAN出力ができるもの
  • SSID を親となるU2S(D1)のSSIDと同じにならないように設定する。

基本的に購入したものをコンセントに差して、説明書やアプリの指示に従えば接続は確立されると思いますが、初期設定のままでは、中継器は親となるU2S(D1)と同じSSIDとなります。親とは別のSSIDを設定してあげましょう。これにより例えばTVは中継器に、スマホやPCはモバイルルーター(U2S)へ繋がるよう、接続先を指定出来るようになります。

我が家では モバイルルーター:Taizo_wifi, 中継器:Taizo_home というSSIDにしています。

接続図説明

モバイルWiFi接続がオススメ

スマホ・ノートPC・タブレットなど外に持ち出すもの

中継器への接続がオススメ

スマート家電・ゲーム機・FireTVスティック など、家の中にあるもの

外出する際にはモバイルWiFiは持ち出すと思いますが、自宅へ帰宅すると自動的に中継器と接続されます。

【ご参考】タイゾーの家のLAN環境

我が家では↓の図のような構成で家庭内のWiFi環境を組んでいます。 タイゾー宅の接続図説明中継器から有線LAN出力でLANルータに接続し、スマホやPCからHDDとプリンターへ無線でアクセスできるようにしています。

LANルータはTP-Link のArCherA9を使用しているのですが、コレが非常に優秀でまた今度記事にしようと思っています。数少ないexFATフォーマットのHDDをNAS化できるルータで、Mac・Windows両方を利用する人にオススメです。

実際には上記とは別に、スマートスピーカーと無線リモコン専用に「激安」だけど「激遅」の 固定回線(0円)と、楽天UnLimit(一年間0円)を契約していて、こちらもまた記事にしてみようと思います。

まとめ

U2S(D1)の接続台数を増やす方法を紹介しました。

若干の投資は必要になるものの、「使用量無制限」のメリットを存分に活かすことが出来るようになったのではないでしょうか。

無制限 系WiFiを検討中の方も、是非参考にしてくださると幸いです。

 

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